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昼ドラ「シンデレラデート」!第26回 苦しい胸の内 [ドラマ]

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真琴(星野)は、涼太(眞島)に酷いことを言われ、ずっと引きずっていた。

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http://ameblo.jp/flap924/entry-11948683324.html

心の中に芽生えた恋心 真琴が振り向いた時に、涼太の気持ちの中には、 真琴を受け入れてはいけないという、葛藤が渦巻いていた。

今度こそ別れを決意し、同僚のひとみ(雛形あきこ)に、「主婦が 恋するなんておかしいし、 私が間違ってた」って言ってみたが、気持ちは複雑だった。

ひとみには、深入りする前でよかったと言われたが…。

学校側から、来年度も教師を続けないかとの話に、喜んで受け入れるが、
真琴だけの判断では決められないので、夫の健吾(陣内)に相談する為、
返事は保留する。

ニューヨークからの転校生細井が、同級生の島田沙紀(管野莉央)に
僕たちの出会いは運命なんです」と言った言葉に、真琴は、以前
涼太(眞島)に同じことを言われたことを思い出し、胸が苦しくなる。

夫の健吾(陣内)が大阪から帰ってきた日、真琴の母しのぶ(岡江久美子)も
上京したと言ってやってきた。

母は、やっぱり東京で一緒に暮らしたいと言うが、その時夫の健吾は、
同居するのは賛成だけど、来年3月までと言う。

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大阪での美術館の仕事がある為、健吾(陣内)は、真琴と一緒に
大阪で暮らしたいと言う。

真琴(星野)の学校の仕事が一段落する3月に、 大阪に拠点を移して
大阪に家を建てて暮らすつもりだと。


真琴は夫の言葉に驚く!学校側から来年度の仕事の話があったばかりで、
続けたいと思っていた真琴は、夫の申し出に戸惑いを隠せない

それに涼太(眞島)のことが、吹っ切れないでいた真琴は、夫の
子供を早く欲しいという言葉に、割り切れない何かを感じていた。

その頃、涼太は、政治家のひき逃げ事件の真相を
追い求めていたが、真相に近づき過ぎ、ある日、暴漢に襲われる


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