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昼ドラ「シンデレラデート」!第33回 追いつめられる [ドラマ]

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真琴(星野)は、夫健吾が、「真琴を失いたくない」と
泣き崩れた様子を見て、つらく悲しい気持ちになった。

健吾の涙を初めて見た真琴は、その様子を同僚のひとみ(雛形あきこ)に話すと、
「それで家を出るのをやめたんだ」と。

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http://sindere-sindere.seesaa.net/index-5.html

真琴は、「離婚する気持ちは変わっていないけれど、罪悪感で押しつぶされそう」と。

人を不幸にしてまで、自分の幸せを追い求めていいのかどうかを、ひとみに問うが、
健吾以外の人を好きになるってことは、言い換えると、 健吾を傷つけることになるってことが、

どうして今までわからなかったのかと、厳しく非難する。

そんなに罪悪感を感じるなら、涼太(眞島)のことを忘れて、夫の健吾に 土下座をして、許しを請うことだと、ひとみは言い放った。

真琴は、夫の涙を初めて見て、自分が何て酷いことをしてるんだという、自責の念に
かられたんだと思う。

一方涼太に、恋愛の対象には見れないと言われたエリカ(黒川智花)は、どうしても涼太の
好きな女性のことを知りたいと思うが。

真琴は夫の健吾に、もう一度「離婚して下さい」と頼むが、夫は
どうしても離婚は出来ないと言われる。

生前、父幸三に、「お前たちに子供がいないのは、意味があるんじゃないか」って
言われた言葉が、真琴の胸に重くのしかかっていた。

ある日、エリカは、真琴の夫健吾から妻の真琴が離婚したい理由を 知りたいと尋ねられる。

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http://tokai-tv.com/cinderelladate/blog/16039.php

真琴がよく利用しているカフェを、他にも誰か来ていないか、と。

エリカが、涼太も一緒に以前このカフェを利用したことがあると答えると、 健吾は、ジャカルタでも真琴の父のことでも、生徒のことでも、涼太にお世話に なってたから、真琴の相手は
涼太じゃないかと疑いだす


クリスマスに大阪に来ることになっていた真琴が、具合が悪くなって来れなかった。
涼太はその日、エリカとの約束をすっぽかしていた。


エリカは、まさかと思うが。

疑いを持った健吾は、涼太に電話をして、会いたいと。

健吾とエリカは相談をし、真琴と涼太をバーに呼び出す。

4nin.jpg
http://tokai-tv.com/cinderelladate/story/

4人顔を合わせ、健吾とエリカが、真琴と涼太を 追いつめていく

真琴は追い詰められ、何も言えず戸惑う。


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