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昼ドラ「プラチナエイジ」【これからの歩道】 第42話 [昼ドラ]

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和子(宮崎美子)の母昌代(田根楽子)とともに、父の一郎(車だん吉)が
訪れ、一緒にこの家に住みたいと言いだした。

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家を売らなくてはいけないから一緒に住むのは無理だと言う和子や 吾郎(中本賢)に、
一郎が2,000万円を差し出す。



実家を売ったから、大金が手に入ったと言う。その代り、母昌代と一郎も
一緒に住みたいという。


吾郎は、和子の両親に救われた思いで、家を売らなくて 済むことになった。


今まで通り、暮らしていけることになったと、香織(榊原郁恵)や
晃司(宅間伸)、智恵子夫婦に会って報告すると、喜んでくれた。

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智恵子(池上季実子)と純一(春田純一)が、店を閉めることに したと報告すると、
みんなが突然のことで驚いた様子だったが。



晃司の家にやってきた純一は、香織をウガンダに行かせていいのか
改めて、尋ねると。


納得している様子の晃司だったが、元気がなさそうに純一は感じていた。


母時枝(長内美那子)が、湯河原から帰ってみると、晃司が、
湯河原の老人ホームから電話があったと伝えた。


老人ホームに入るって言う母時枝のことを、晃司は非難したが、時枝は
晃司と二人だけで暮らすのはつまらないと伝えた。


老人ホームのことを初めて聞いた香織は、慌てて晃司のうちへ
かけつける。


時枝に、老人ホームのことを確認すると、自分のしたいように させてほしいと
言われた。



時枝から、突然土下座して、晃司の為にこの家に戻ってほしいと頼まれた香織は、
複雑な思いで帰っていた。



そこに晃司から、晃司を陥れた美咲(ちすん)から会いたいと言われたので、
あらぬ誤解を受けない為に、香織に同席してほしいとの電話だった。

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晃司と香織の前に現れた美咲は、自分の行為を謝り、美咲の母の 日記に、
昔晃司の母時枝に300万円を要求して、別れたことが書いてあったと。



そんなことがあったとは、全く知らなかったと美咲は深く反省していた。

晃司は、美咲に、過去の事は忘れて、自分の人生を歩んで下さいと告げた。


帰り道、晃司は、「香織と結婚出来て良かった。これ以上の 幸せはなかった」と伝えた。



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