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昼ドラ「プラチナエイジ」【60歳の戸惑いと不安】 第43話 [昼ドラ]

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吾郎(中本賢)が家に帰ってみると、娘の由美(西慶子)が
産気づいて騒いでいたので、慌てて和子(宮崎美子)を呼び戻すと、
和子は落ち着いていて、母昌代(田根楽子)が産婆をしてたこともあり
家で出産することになった。

kazuko.jpg

初孫の誕生に落ち着かない吾郎だったが、まもなく産声が聞こえ
元気な女の子が生まれて、一安心した。



智恵子(池上季実子)が純一(春田純一)に話しかけると、急に
敬語になり、いつもと様子が違ったので、てっきり認知症の症状が
出たのかとびっくりしたが、すぐに元に戻った。

tieko.jpg


純一が、熱心に手帳に何かを書き込んでいた。


香織(榊原郁恵)と晃司(宅間伸)、智恵子・純一夫婦が、和子の娘由美の
赤ちゃん誕生のお祝いに駆け付けた。


ある日、浜辺で純一が若い娘と遊んでる姿を見て、智恵子が純一の
所に駆け寄ると、純一から知らないと言われショックを受けた夢を見た。


何気なく読んでいた本に、「死んだ女より哀れなのは、忘れられた女です」と
書かれているのを見て、智恵子は、自分の状況と照らし合わせていた。


智恵子は、いつも、純一の認知症に怯えていた。


晃司が、母時枝から頼まれたからと、エプロンを持って 香織の所に現れた。

kaori.jpg


姑の言伝は、それ以外にもあるんじゃないかと思った香織は、晃司に尋ねると、
「答えを聞かせてほしい」と言ってたと。


時枝から晃司の為に家に帰って来てほしいと言われて嬉しかった、 と晃司に伝えた。

ただ、香織の為に老人ホームに入ることだけはやめてほしい、と時枝に 伝えてほしいと
晃司に告げた。



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