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別れたら好きな人 第31回 次郎の苦しい胸の内 [昼ドラ]

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次郎は、めぐみの妹たちのわがままや、義母の態度に呆れていた。

次郎(綾部)が会社から帰るまでに出ていくように言ったのだが。

咲(白石美帆)にも、現状を伝えようとしたが、冷たい態度に 次郎は、言い出せなかった。

次郎が帰りにシャコンヌに寄ると、姉一子(小川菜摘)の
大きな声がするので部屋を覗くと、注文した20個の卵を
間違えて200個も業者が持って来ていたのだった。

tamago.GIF

めぐみ(秋元才加)が離婚届を出してないことを知らなかった訳 だし、次郎を責めるのは
かわいそうだと、志穂(佐藤藍子)に 言われた咲(白石)は、反省していた。


siho.GIF

一方次郎が家に帰ると、まだめぐみ(秋元)の家族が居座っていた。

早く出ていくように言った次郎に、義母はホテルに泊まるお金もないし、
公園で野宿するしかないと、出ていく素振りをしたので、頭を
かかえながら、次郎は引き留めた。

その時、咲(白石)から電話がかかってきて、今から行っていいかと。

慌てた次郎(綾部)は、めぐみの家族がいることを知られたくないので、明日でいいかなと言って
電話を切ってしまった。


不審に思った咲は、次郎のマンションに向かった。

次郎の家では、めぐみの祖父が、家にいなくて、みんなで探しに
出ようとしたら、入口で咲にばったり会ってしまった。

言い訳をしていると、そこにめぐみの祖父が帰ってきて、咲に
いい加減な説明をして、逃れたが。

咲(白石)は、親友の志穂(佐藤)に、次郎の態度がおかしいと
疑っていた。

次郎が帰ると、めぐみの家族が出かけてていなかった。

そんな時、インターフォンに、咲の姿が。

次郎は、慌てて片付けて、咲を部屋に招きいれたが、すぐに 帰るように促す次郎に、
咲は不信感を持った。


説明しようとした時、めぐみの家族が帰ってきた。

驚いた咲(白石)は、思わず次郎を引っぱたいた。

めぐみの家族を、家に住まわせるのは、許せないと、咲が、 志穂(佐藤)に言った。

森田(山口)が、咲の気持ちを考えるなら、めぐみの家族を 追い出せって言ったことに対して、
次郎は納得出来ないと怒って シャコンヌを出て行った。


その後、咲(白石)がシャコンヌに寄ったのだが…。


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