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昼ドラ「シンデレラデート」!第25回 悲しく切ない別れ [ドラマ]

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真琴(星野)は、4時間もバスケットコートで待っていたが、 涼太(眞島)は現れなかった。
風邪気味の真琴を心配しながら、夫の健吾(陣内)は仕事で大阪に行って
しまう。

高校の同僚のひとみ(雛形あきこ)に話すと
それは真琴(星野)の家庭を見てしまったから、自分は踏み込めないと感じて しまったんじゃないかと言われる。

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http://ameblo.jp/flap924/entry-11948683324.html

真琴は、涼太が来なかったのは、もう終わりだという サインかもしれないと言うが。

確かに好きな相手の家庭を見てしまったら、自分は部外者だという疎外感を
感じるかもしれない。

エリカ(黒川智花)に呼び出され、彼女の家で食事をすることになり、エリカは
涼太も誘ったが、忙しくて来れなかったと言った。

真琴がバスケットコートで涼太を待ってた日に、エリカは涼太とキスをしたと 聞かされ、 動揺を隠せなかった。

家に帰って、引き出しの中の、ジャカルタで涼太からもらった ブレスレットを握りしめていた

涼太のことが気になった真琴は、ある日、思い切って、涼太の馴染のバー 「ブルームーン」に行ってみると、そこには涼太がいた。

真琴はどうして、待っていたのに来てくれなかったのかと聞いた。
エリカと一緒だったのかと。

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そしたら涼太は、「エリカに聞いたのなら、キスしたことも聞いたよね」と。

「俺が旦那と別れてくれと言っても無理でしょ。 旦那と仲良くしなよ、ね、西村先生」と。

さらに「俺が相手してやってもいいよ」と。

それを言われた真琴は、涼太の頬をぶってしまう。

冒険は楽しんだだろう、さようなら!」と。

真琴は、

「もう二度とお会いすることはないと思います」と言い、
さらに、ジャカルタで涼太からもらったブレスレットを突っ返して、店を出た。

涼太は、真琴が店を出た後、返されたブレスレットを握り、哀しみが こみ上げてくるのを、抑えられなかった。

きっと涼太は、真琴の夫を知ってしまったが故に、これ以上 真琴を追い求めて真琴を苦しめることは出来ないと、決別の気持ちを固めたのだと思う

真琴にも、自分のことを諦めさせようと、わざと嫌われるようなことを言ったのだと
思う。それは多分涼太のやさしさだったと思うが。

ただ、真琴は、涼太の言葉に打ちのめされていた


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