SSブログ

昼ドラ「シンデレラデート」!第38回 運命のいたずら [ドラマ]

スポンサードリンク
大阪の健吾の実家で暮らしている真琴(星野真里)が、ある日買い物から帰ってみると、
母しのぶ(岡江久美子)が訪れていた。

友達と文楽を見に大阪に来たという母しのぶが、急に健吾(陣内智則)の実家に
立ち寄ったので、義母も戸惑っているみたいだった。

実は、母しのぶは娘が健吾の義母とうまく暮らしているのか心配して、様子を
見に来たのだったが。

義母は、きれい好きで、料理上手な真琴を褒めてはいたが、 頑固な一面があると指摘した。

それは真琴の離婚の意思が変わらないということだった。

母しのぶは真琴をたしなめるが、義母は息子の健吾は絶対離婚しないと言ってるが、
自分は、真琴の意見に賛成だと。

それを聞いた母しのぶは、耳を疑う。

真琴の健吾に対する気持ちが離れているのであれば、 離婚も仕方ないという義母の考えのようだった。

母を駅まで送っている時、真琴は、母に、「クリスマスにあの家を出る」という。
何度も夫の健吾と話し合ったが、解決できないからだと話した。

クリスマスに、涼太(眞島秀和)と会う約束をしているという真琴の言葉に 母は、涼太は
そんな約束覚えてないかもしれないと言うが。


christmas2.JPG
http://sindere-sindere.seesaa.net/article/41041700...

真琴の決意は固かった。

ある日、学校で、同僚のひとみからも、母しのぶに、真琴と涼太を会わせてあげてほしいと
頼んだのだった。

クリスマスイブ、母しのぶが入院したとの知らせを聞き、 慌てて以前父が入院していた病院に
駆けつけるが。


行ってみると、人間ドックで入院していただけだったが、母しのぶは、
真琴の為についた嘘だと言う。

約束の日は、明日でしょ」と言った母は、
真琴の気持ちを察してのことだった。

「まこと」という名前を付けたのは、うそ偽りのないことという意味で名づけたと。

だから真琴は、自分の気持ちにウソをつけないんだと言った母の言葉に、 真琴は深い愛情を
感じていた。


東京の家に戻った真琴は涼太との思い出に耽っていると、突然夫の健吾が
帰ってきてびっくりした。

だが、翌日夫は大阪に帰って行ったが、仕事に行く途中事故に遭ったと聞き、
急いで真琴も病院に駆けつけた。

jinnaihtori.jpg
http://tokai-tv.com/cinderelladate/story/

命に別状はなかったが、夫の健吾も心身ともに疲れ果てていたのかもしれない。

真琴が病院で夫を見守っていた頃、涼太は約束の場所でずっと待っていたのだが・・・。

yakusokunobasho.jpg
http://www.city.saku.nagano.jp/cms/html/entry/1877...


スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
話題のトレンディドラマブログ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。