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昼ドラ「シンデレラデート」!第29回 二人の未来は・・・。 [ドラマ]

涼太(眞島)の実家で、エリカ(黒川智花)も涼太の兄夫婦と仲良く暮らしていた。

エリカは、涼太へのひたむきな想いを伝えたくて 、焼肉デートをした帰りに、キスをせがむ。

涼太の兄は、エリカとの結婚を勧めるが、どうしても真琴のことが頭から
離れず、一歩を踏み出せずにいた。

一方、夫の健吾(陣内)が久しぶりに帰って来た夜、母しのぶ(岡江久美子)が 気を利かせ、
真琴夫婦二人だけの夜を過ごせるようにした。


真琴(星野)も夫の気持ちを受け入れて、夫婦の夜を過ごそうとしたが、
真琴は本能的に拒否してしまう。

どうしても涼太のことが頭から離れず、 夫の健吾を受け入れられずにいた

クリスマスに、夫と約束した真琴は、大阪の健吾のところへと旅立った。

エリカから、真琴の妊娠は嘘だったとの話を聞いた涼太は、 複雑な思いでいた。

大阪に向かっていた真琴だったが、 涼太のいる上田にやってきた。

涼太の実家に立ち寄り、出かけたことを聞いた真琴は、ひたすら町中を 探し回っていた。

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http://tokai-tv.com/cinderelladate/story/

そんな時、バス停の椅子に座っている涼太を 偶然見つけた

その時の胸の高鳴りはどんなだっただろう。

涼太も振り返り、目を見張る。

やっと素直になれた二人が、クリスマスイルミネーションの中を歩き、
以前、真琴が突っ返したブレスレットを、涼太は、 「もう一度、受け取って欲しい」と、
真琴の腕にやさしく付けてあげる


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http://tokai-tv.com/cinderelladate/story/

涼太がキスしようとした時、真琴から「一年待って」と言われる。

一年という言葉に、真琴の涼太への強い想いが滲み出てるよう
な気がする。

これまで夫の健吾に付いて行こうと決心していたはずだが、 自分の気持ちに
ウソをつきたくないという思いの表れのような・・・


素敵なクリスマスイルミネーションの中の二人は、まるで恋人のよう。

真琴の言葉に、涼太の抑えていた感情があふれ出てくる。
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昼ドラ「シンデレラデート」!第28回 ほとばしる想い [ドラマ]

真琴(星野)は、涼太(眞島)と母しのぶの前で 妊娠してたと言ったが、
母にはすぐに嘘だと伝える。


母の前で、涼太が告白しそうな雰囲気だと感じて、慌てて
咄嗟に妊娠したと嘘をついてしまった気持ちはよくわかる。

涼太への想いを持ち続けていた真琴だったが、 来年は夫健吾に付いて
大阪に行かなければいけないという気持ちもあって、 涼太への恋心に
蓋をしてしまおうと一生懸命努力していた。


母しのぶ(岡江久美子)は、嬉しい気持ちもあって、真琴の夫健吾(陣内)に
電話で妊娠のことを伝えてしまっていた。

帰宅した健吾が、真琴の妊娠は勘違いだとわかって、喜ぶ。

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http://sindere-sindere.seesaa.net/article/41007178...


それは健吾が、真琴が妊娠するはずがないと 思っていたからで、

内心ホッとした様子だった。

新聞社を辞めた涼太は、実家の兄夫婦の営む酒屋で手伝っていた。
そこにエリカ(黒川智花)が姿を現し、 涼太はびっくりする

エリカが、涼太に振り向いてもらいたくて、まだ高値の花の相手のことを
忘れられないのか
と聞くと、涼太の表情は曇るが。

東京に戻ったエリカは、真琴の家を訪れ、新聞社を辞めたと告げる。
4月から高校教師の道が決まっていたが、それも辞退したと。

それで涼太の元へ行って、自分も一緒に酒屋を 手伝っていつかは涼太の
気持ちを奪うと話す
と、そんなエリカのバイタリティに
真琴は羨ましく思う


早速エリカは、涼太の元へ行き、酒屋を手伝うことに。

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http://tokai-tv.com/cinderelladate/story/

涼太は今でも、真琴から返しされたブレスレットを握り締めて、熱い思いを 胸に秘めていた。

一方真琴も、抑えきれない涼太への気持ちを持て余していた。
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昼ドラ「シンデレラデート」!第27回 決別の時 [ドラマ]

夫の健吾(陣内)から大阪で暮らしたいと言われ、真琴(星野)はまだ 東京で教師を続けたいと訴えるが、母しのぶ(岡江久美子)からは、健吾に ついて大阪に行くように勧められる

大阪でも教師は続けられるし、子供も作りなさいと。
夫婦は一緒に居なきゃ駄目だとも。

一方涼太(眞島)は、暴漢に襲われ、 後を付けて行ったエリカ(黒川智花)に助けられる。

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http://tokai-tv.com/cinderelladate/story/

眠っている涼太に、エリカがキスをしようとすると、
急に電話が鳴り、慌てて何もしてない素振りをするが・・・。

学校で真琴(星野)は、同僚のひとみ(雛形あきこ)に、夫の健吾から
一方的に大阪に拠点を移すと言われたことの愚痴をこぼしていると、
ひとみは、真琴には気になる人がいるから行きたくないんじゃないか
と心のうちを言い当てる。

ある日、真琴は学校帰りに、以前よく行っていた、カフェに
立ち寄ってみると、涼太が若い男と話していた。

真琴は、結婚してるのに恋してはいけないと思いつつも、涼太のことを断ち切れない
想いが渦巻いていた。

どんなに酷いことを言われても、それは涼太の本心じゃないと 思いたかったから、

つい足がカフェに向いてしまったのだと思うが。


家に帰ると、夫健吾の母が来ていて、真琴が大阪に来てくれることを
楽しみにしていると話すのを聞いて、決心の出来ていなかった真琴は
追い込まれた気持ちで戸惑ってしまう。

政治家のひき逃げ事件で、真相に近付いた涼太の記事を上司に載せてくれるよう 頼むが、叶わなかったことで、新聞社を辞める決心をする。

それをエリカから聞いた真琴は、気になりまた、カフェに
足が向いてしまう。

すると、そこに涼太が現れ、涼太は実家のある上田にしばらく帰るという。リセットする為に。

ただ、まだ東京に未練があると。

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http://trendydrama.blog.so-net.ne.jp/2014-11-20-2

真琴も涼太に、気持ちをリセットして、 大阪に夫と共に行くことを告げる。

それを聞いた涼太は、「俺が東京にいてももう会うことは出来ないのか」と
苦しげにつぶやく。

 「俺がこの前酷いことを言ったから大阪に行ってしまうのか」と。

涼太が、また真琴に告白しようとした時、たまたま母しのぶが現れ、
真琴は、涼太の言葉をさえぎって、「私妊娠してた」と、つい口から出てしまう。

それを真に受けた涼太は、ショックで打ちのめされてしまう。

ただ、それは真琴の本当の意味での決別の言葉だったのだが・・・。
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昼ドラ「シンデレラデート」!第26回 苦しい胸の内 [ドラマ]

真琴(星野)は、涼太(眞島)に酷いことを言われ、ずっと引きずっていた。

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http://ameblo.jp/flap924/entry-11948683324.html

心の中に芽生えた恋心 真琴が振り向いた時に、涼太の気持ちの中には、 真琴を受け入れてはいけないという、葛藤が渦巻いていた。

今度こそ別れを決意し、同僚のひとみ(雛形あきこ)に、「主婦が 恋するなんておかしいし、 私が間違ってた」って言ってみたが、気持ちは複雑だった。

ひとみには、深入りする前でよかったと言われたが…。

学校側から、来年度も教師を続けないかとの話に、喜んで受け入れるが、
真琴だけの判断では決められないので、夫の健吾(陣内)に相談する為、
返事は保留する。

ニューヨークからの転校生細井が、同級生の島田沙紀(管野莉央)に
僕たちの出会いは運命なんです」と言った言葉に、真琴は、以前
涼太(眞島)に同じことを言われたことを思い出し、胸が苦しくなる。

夫の健吾(陣内)が大阪から帰ってきた日、真琴の母しのぶ(岡江久美子)も
上京したと言ってやってきた。

母は、やっぱり東京で一緒に暮らしたいと言うが、その時夫の健吾は、
同居するのは賛成だけど、来年3月までと言う。

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大阪での美術館の仕事がある為、健吾(陣内)は、真琴と一緒に
大阪で暮らしたいと言う。

真琴(星野)の学校の仕事が一段落する3月に、 大阪に拠点を移して
大阪に家を建てて暮らすつもりだと。


真琴は夫の言葉に驚く!学校側から来年度の仕事の話があったばかりで、
続けたいと思っていた真琴は、夫の申し出に戸惑いを隠せない

それに涼太(眞島)のことが、吹っ切れないでいた真琴は、夫の
子供を早く欲しいという言葉に、割り切れない何かを感じていた。

その頃、涼太は、政治家のひき逃げ事件の真相を
追い求めていたが、真相に近づき過ぎ、ある日、暴漢に襲われる
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昼ドラ「シンデレラデート」!第25回 悲しく切ない別れ [ドラマ]

真琴(星野)は、4時間もバスケットコートで待っていたが、 涼太(眞島)は現れなかった。
風邪気味の真琴を心配しながら、夫の健吾(陣内)は仕事で大阪に行って
しまう。

高校の同僚のひとみ(雛形あきこ)に話すと
それは真琴(星野)の家庭を見てしまったから、自分は踏み込めないと感じて しまったんじゃないかと言われる。

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http://ameblo.jp/flap924/entry-11948683324.html

真琴は、涼太が来なかったのは、もう終わりだという サインかもしれないと言うが。

確かに好きな相手の家庭を見てしまったら、自分は部外者だという疎外感を
感じるかもしれない。

エリカ(黒川智花)に呼び出され、彼女の家で食事をすることになり、エリカは
涼太も誘ったが、忙しくて来れなかったと言った。

真琴がバスケットコートで涼太を待ってた日に、エリカは涼太とキスをしたと 聞かされ、 動揺を隠せなかった。

家に帰って、引き出しの中の、ジャカルタで涼太からもらった ブレスレットを握りしめていた

涼太のことが気になった真琴は、ある日、思い切って、涼太の馴染のバー 「ブルームーン」に行ってみると、そこには涼太がいた。

真琴はどうして、待っていたのに来てくれなかったのかと聞いた。
エリカと一緒だったのかと。

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そしたら涼太は、「エリカに聞いたのなら、キスしたことも聞いたよね」と。

「俺が旦那と別れてくれと言っても無理でしょ。 旦那と仲良くしなよ、ね、西村先生」と。

さらに「俺が相手してやってもいいよ」と。

それを言われた真琴は、涼太の頬をぶってしまう。

冒険は楽しんだだろう、さようなら!」と。

真琴は、

「もう二度とお会いすることはないと思います」と言い、
さらに、ジャカルタで涼太からもらったブレスレットを突っ返して、店を出た。

涼太は、真琴が店を出た後、返されたブレスレットを握り、哀しみが こみ上げてくるのを、抑えられなかった。

きっと涼太は、真琴の夫を知ってしまったが故に、これ以上 真琴を追い求めて真琴を苦しめることは出来ないと、決別の気持ちを固めたのだと思う

真琴にも、自分のことを諦めさせようと、わざと嫌われるようなことを言ったのだと
思う。それは多分涼太のやさしさだったと思うが。

ただ、真琴は、涼太の言葉に打ちのめされていた
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昼ドラ「シンデレラデート」!第24回 募る想い [ドラマ]

父幸三(井上順)の葬儀が終わり、母しのぶ(岡江久美子)が静岡に
帰ってしまった。

真琴(星野)は、涼太(眞島)のことが気になり、 以前よく行っていたカフェ「ブルームーン」に立ち寄ったが、涼太の姿はなかった。

家に帰ると、夫の健吾(陣内)から、子作りをしようと誘われるが、 真琴(星野)はそういう気分になれず、断ってしまう。

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自分の部屋で、涼太への想いがこみ上げてきて、電話に手がいってしまうが、
ふと、その時机の引き出しの中に、「大下佳代(森尾由美)様」と 書かれた封筒を見つけた。それは父が書いたものだった。

その時、生前父が言っていた言葉を思い出したのだった。
人生は一度限り、今日正しく生きても明日幸せになると は限らない。今日不真面目に生きても明日不幸になるとは限らない」と。

その後、父は、真琴の本当に好きなのは、夫の健吾ではなく、涼太ではないか
心の中を見抜いていた。

父からそう言われた真琴は、そうかもしれないと思いながらも、理不尽な
ことは出来ないと言うが。

父が、涼太への想いを大切にしなさいと言った言葉が重く
心にのしかかっていた。

真琴は父の死で、人生は一度しかないということを、改めて
考えさせられてしまったのだと思う。

最近、連絡が途絶えていた涼太のことを、同僚のひとみ(雛形あきこ)は、
真琴の自宅に招かれたことで、二人の生活を 目の当たりにし、夫婦の間に自分は到底入り込めないと涼太は感じたのでは ないかと。

真琴は募る涼太への想いで、電話するが涼太は出ようとしない。

真琴はどうしても涼太のことが気になって、よくバスケットボールを やってる場所で待っているからと留守電に入れるが、涼太は真琴のことを 吹っ切るようにエリカ(黒川智花)を食事に誘い、キスをしてしまう。

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その頃、真琴はまだ寒空の中をバスケットコートで待っていたのだが。
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昼ドラ「シンデレラデート」!第23回 父の死・・・ [ドラマ]

あっけなく真琴(星野)の父幸三(井上順)は亡くなってしまう

母しのぶ(岡江久美子)は、自分が看取れなかったこと悔しがるが。

夫の健吾は、父が亡くなってから帰ってきて、葬儀社の件で 口出しするのを冷やかに真琴は見ていた

真琴と母しのぶが病院に片づけに行くと、病室には真琴が
ジャカルタのお土産に渡したガムランボール
しか残っていなかった。

自分の死期を悟っていた父幸三は、少しずつ荷物を整理していたのだった。

涼太(眞島)が以前願い事が叶うと言ってガムランボール

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幸三の葬儀は静岡の実家で行うことになり、準備に行った真琴としのぶは、
父の残したメモがあちこちから見つかり、父の最後のいたずらと笑っていたが、
本の中から、びっくり人形と共に、手紙が見つかる

その手紙には、母への感謝の言葉が綴られていた。
手紙を読んで号泣する母を見守っていると、涼太から電話がかかり、
慰めの言葉を言われるが。

涼太は、やりきれない気持ちでいた。Barに行って1人で飲んでいると
エリカ(黒川智花)が、真琴の実家に手伝いに行ってきたとやってきた。

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エリカは、想いを寄せる涼太の、好きな相手のことが気になって仕方がなくて、その人のことをつい聞いてしまう。

だが、涼太は高値の花だと悲し気に弱々しく笑う。

真琴の夫の事も、家庭のことも知ってしまった涼太にとっては
これ以上踏み込めないと感じてしまったのかもしれない。

父の葬儀に、25年前の不倫相手、佳代(森尾由美)が、 お焼香させて下さいと現れ、母しのぶがきっぱり断る。

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真琴は、危篤状態の時、病院で、父が最後に「一緒になれてよかった。 佳代幸せにな」と、言った言葉が忘れられない。

父の心の中には、母のことではなく、佳代のことがあったんだと!

真琴は、死ぬ時に、佳代のことを思い出していた 父が許せなかった

だが、真琴は、父の死を経験して、一度しかない人生、 これでいいのかと疑問を持つようになった。
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昼ドラ「シンデレラデート」!第21回 狼狽える [ドラマ]

学校の生徒達が、妊娠して退学する早紀(管野莉央)と 黒瀬(諸星翔希)の結婚式をさせてほしいと、頼む。

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真琴(星野)にも夫婦で出席して欲しいと頼むが、そのことを
夫に話すと、仕事が忙しくて無理かもしれないと言われてしまう。

ある日、健吾(陣内)の会社に、近所の主婦るり(たくませいこ)が やってきて、真琴が横浜のカフェで度々男性と会っていたと話すが、
健吾(陣内)はそんな話は信じないと追い返すが・・・。

早紀(管野莉央)と黒瀬(諸星翔希)の結婚式当日、生徒達と参加していた
真琴(星野)は、そこに涼太(眞島)が現れて驚く

以前黒瀬(諸星翔希)が、涼太(眞島)に諭されたことを恩に着て、
招待したものだったが、真琴(星野)は、言葉を失う。

真琴に、早紀と黒瀬の結婚のお祝いの言葉を言ってほしいと言われ、

二人を見ていると、自分の披露宴のことを思い出し、 二人の生活が始まると思うと、わくわくしていたこと。ただ、恋愛と結婚は 確実に違うし、結婚すると、恋愛時代の気持ちは覚めてしまう
しかし夫婦は積み重ねなので、相手を思う気持ちが、恋愛とは違う 愛を育んでいくと語る。

その言葉を神妙に聞いていた、涼太(眞島)だったが、改めて
真琴(星野)に、あなたが好きだと告白する

その告白に真琴は逃げ出してしまう。

恋愛時代のワクワク、ドキドキ感は、確かに結婚すると薄れていくと
思う。真琴の言うように、違う愛の形が生まれるのだと思う。

ある日、夫の健吾(陣内)は、やはり真琴の事が気になり、横浜のカフェに
立ち寄ったところ、偶然来ていた涼太(眞島)と協力してスリを
捕まえた。

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言葉を交わしたが、お互い面識はなく、別れてしまう。

病院に立ち寄った真琴は、父幸三(井上順)の言動を変に思い、家で
健吾(陣内)と話していたところ、夫健吾から、会社に近所の主婦るりが 来て、真琴が浮気してると言われたことを話す。

真琴(星野)は、狼狽えながらも、涼太のことを説明する。

夫健吾は、今度家に涼太(眞島)を呼ぼうと言うが・・・。
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昼ドラ「シンデレラデート」!第20回 それぞれの愛・・・ [ドラマ]

真琴(星野)は、父幸三(井上順)の25年前の不倫相手佳代(森尾由美)のことで 母(岡江久美子)が思い悩む姿を見て、涼太(眞島)と会うのをやめようと
はっきり別れを告げたのだった。

自分の気持ちを押し殺して、家族を傷つけるようなことをするのは、 やはり良くないと考えたのだと思う。

父が生前にやっておきたいことをメモに書きだしてる姿や、 外出させてもらって写真館に行き、遺影や家族写真を撮ろうとする姿を見て、母は落ち込んでいるように見えた。

自分には限られた命しかないと分かった時、人はどういう行動を
するものなのか、考えさせられる。

ある日病院で、真琴(星野)が父と歩いてる時に、涼太(眞島)がいて
不意を食らったのもあって、驚きを隠せなかった。

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http://tokai-tv.com/cinderelladate/story/15949.php

体調を崩したエリカ(黒川智花)の付き添いで、病院に来ていたのだった。

ジャカルタで撮った真琴(星野)の写真の中に、涼太(眞島)が居たことを 父は思い出し、二人が仲良さげに見えたようだった。

慌てて、真琴(星野)は、夫健吾(陣内)にも涼太(眞島)のことは
話してあることを告げる。

一方で、エリカ(黒川智花)は、病院にも付き添ってくれ、また夜1人で バスケットボールをしている姿を見ながら涼太(眞島)への想いを募らせていくが、
涼太(眞島)に好きな人がいると言われ、自分の気持ちを気付いてくれない
涼太(眞島)への切ない恋心が増していく。

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http://sindere-sindere.seesaa.net/index-3.html


ただ、表面上は今までと同じように振る舞っているエリカ(黒川智花)の姿が
いじらしい。

一方、涼太(眞島)は、真琴(星野)への想いが捨てきれない!
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昼ドラ「シンデレラデート」!第19回 決別の時・・・ [ドラマ]

母しのぶ(岡江久美子)に、あなたも裏切るの?って言われた
真琴(星野)は、父幸三(井上順)には、佳代さん(森尾由美)を見つけられなかった
言ってしまう。

真琴(星野)に電話が掛かってきた時、母しのぶ(岡江)は、きつい調子で、自分の前で電話に
でなさいと言う程、神経がピリピリしていた。

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http://yaplog.jp/redredred555/archive/600

真琴(星野)は、過去に父幸三(井上順)に裏切られた、 母しのぶ(岡江)の気持ちがわかるだけに、人を傷つけること
どんなに罪なことかを思い知らされていた。

一方エリカ(黒川智花)は一歩ずつ前に進もうとしていた。だが、1人だと勇気が出ないので
真琴(星野)を強引に誘ってバスケットボールの集まりに参加した。

バスケットボールをする集まりに付き合い、行ってみると、涼太(眞島)の姿があった。

エリカ(黒川智花)は、以前このメンバーにいた、孝史(相馬圭吾)に誘われ、交際
していたのだった。孝史(相馬圭吾)の思い出があまりにもいっぱいあり過ぎて、
このメンバーに会うのを避けていた。

が、真琴も一緒にバスケットボールをするうちに、エリカ(黒川智香)は涼太(眞島)の ことを意識してしまったようだ。

その時、母しのぶ(岡江久美子)から、電話が入り、父幸三(井上順)の病院に
呼び出され、駆けつけてみると、父の過去の不倫相手 佳代(森尾由美)がやってきた。

母しのぶ(岡江)が、呼び出したのだった。母は、父が残り少ない命なので、
思い残すことがないように、自分の気持ちを押し殺して、佳代(森尾由美)を
父幸三に会わせたのだった。

そんな母の気持ちを知らない父(井上順)の嬉しそうな顔
みて、真琴(星野)は許せない気持ちと母のことを思い、複雑だった。

ある日、真琴(星野)は、以前夫健吾(陣内)が設計したレストランに、、父の交際相手を探してもらったお礼とジャカルタでのお礼を兼ねて、涼太(眞島)を 誘ったのだった。

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夫も誘ったが、あいにくの大阪出張で、真琴(星野)だけだったのだが。

真琴(星野)は、結婚記念日に毎年夫と来ているレストランに涼太(眞島)を
誘ったことで、自分の中で区切りをつける気持ちでいた。
それは涼太(眞島)も察したようで、慌てて、もう1軒行こうと誘うが…。
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